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基本ノンフィクション、時々妄想。KYOKOの偏愛S傾向な気まぐれてきとーブログ。性的表現、SM、主従、女性上位を不快に思う方はご遠慮ください★



プロフィール

KYOKO

Author:KYOKO
種別:男女関係=主従関係のS痴女
嗜好:乗る、締める、踏む、打つ、蹴る、塞ぐ、潰す、 噛む、刺す、剥す、刻む、壊す、 舐めさせる、嗅がせる、 飲ませるetc
好物:男の困り顔、涙目、土下座、悲鳴、傷跡、彼氏や奴隷の腕枕と膝枕
得意技:うっかり、方向音痴、遅刻
必殺技:意地悪、八当り、逆ギレ、処刑



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監禁
あの日初めて彼と会った時、私は胸がドキドキしてとても苦しかった。
胸をしめつけるような感覚に襲われて苦しい、こんなことは初めてだ、と彼に話した。

彼は私の話を聞きながら、私の頬を両手で挟むようにしてから、すっと首筋に手を這わせた。

「ちょっといい?」と言いながら、私の洋服の下から男らしくない華奢な手をそっと入れてくる。
私が自分から脱ごうとすると、「このままで」と制された。

へぇ、着衣のままでいいんだ?
私はこういうときはいつもさっさと脱いでしまうけど。


彼が私の胸の膨らみに沿うように手のひらをあて、そっと触る。
私が深く息をすると、脇腹に手を滑らせ、ゆっくり指で肋骨をなぞる。
私がくすぐったさに身を捩ると、彼はごめんと笑ったあとで

「今日はあなたをこのまま帰せる自信がないんだよなぁ、大丈夫?」

と真顔で聞いてきた。

大丈夫なわけない…でもこの男に帰さないって言われたら、私は帰れないんだろう。
あぁ、もっとまともな下着を選べば良かったなぁと心の隅っこでちょっぴり後悔する。


ほどなくして、痩せて神経質そうな眼鏡の男がやってきて、ベッドがひとつあるだけの薄暗い部屋に私を連れて行った。

下着を取り去ってベッドに横になるように促され、私はそれに従う。
痩せ眼鏡は後ろからぴったりと身体を寄せ、私を抱えるようにして体勢をかえさせる。

もっと僕に寄りかかって体の力を抜いて…そう、深呼吸して…楽にして。

痩せ眼鏡が、無理矢理リラックスさせた私の胸にひんやりとしたローションを塗りたくる。
薄暗さに目が慣れてくると、自分が霰もない格好だってことに気がついた。

が、痩せ眼鏡は胸にしか興味がないのか、私の身体の角度を何度も変えさせ、ポーズを注文しては胸の写真を撮ることに夢中だった。

執拗に胸だけってのはマニアっぽいと思う。
これもあの彼の指示なんだろうか。


痩せ眼鏡に解放されてほっとしたのも束の間、彼の部屋に戻ると

「今日から当分24時間休みなく監視するから。色々不自由だけど我慢してもらうよ」


厳しい顔で私を見つめながらそう言った。


あぁ…私はこのままここに監禁監視されるのだ。
私の意思などおかまいなしに。


困惑する私を尻目に、今すぐ部屋をとるからと手慣れた様子で電話一つで部屋を確保する。

今まで相手を帰さないことはあっても私が帰りたい時はとっとと帰る、それが私のルールだったのに。
今の私には帰る権利も部屋を選ぶ権利もない。
青犬の気持ちがほんの少しわかる気がした。



監禁部屋に向かう途中で、強烈な痛みに襲われた。
心臓がバクバクする。
目の前が暗くなる。

部屋に運ばれベッドに寝かされ、彼の下僕女達に服を脱がされる。

二の腕を締め付けるように拘束され、ぺしぺしと叩かれて手の甲に針をさされたり、胸や腹をまさぐられる。

「ここ?痛いのはここ?」

下僕の中で一番偉そうな年配の女が急かすように返答を求めながら、私の痛む部分をぐいぐいと押す。

痛いと知りながら痛い場所を弄るのは私の得意技なのに…。
やられると腹がたつ。

押されてさらに胸が苦しくなる。
痛みの波に意識が飲み込まれそうになりながら、背を丸めて耐えていると

「痛かったら痛いって言いなさい?我慢していてもわからないのよ?
あらっ!これはまたセクシーな下着だこと。
着替えはもっと地味なものにしてくださいね!
全く…最近の若い人は…ブツブツ…」



だーかーらー、あんたが押してるところは声が出ないほど痛いのよっ!
こんな目に遭うなんて思ってなかったからTバックだっつーの!
こっちだって、全く後悔してないわけじゃないのよ!
Tが恥ずかしくないほど若くはないわよーーっ!
悪かったわねーー、くそばばぁーーー!

朦朧としながら心の中で毒づいて意識を失った。


*********************************


というわけで、最低2週間、この悪魔のような白衣の天使達に病院で監禁されて暮らすことになったのが今から10日ほど前のこと。

胸が痛苦しいから風邪かと思ったら、地味な心臓の病気でしてね、1日中心臓の動きを監視されて動きも行動範囲も制限されている。
監禁に近い軟禁状態の入院じゃ。

とはいえ、病状は命に別状ないレベルまで落ち着いたからご心配なく。
あとは病院で食べて寝てぐうたらしてると治るんだって。
随分幸せな病気だね(笑)
こんな監禁プレイならS女だって耐えられるわい♪
そして私ってば、素晴らしい回復力だそうですよ、ブラボー。
美人薄命ってのは迷信かな?(←ヲイ)


まぁ今のところ、彼氏が病室にベッタリ、隙を見て青犬をピンポイントで見舞いに来させて、更に暇潰しに対応するメール奴隷を配備。

そしてそして、ちょっと好みのタイプの主治医の後ろにもれなくついてくる若い研修医がもろ好み!ドストライク!

彼氏が出入りしてなきゃなんとか…なるかは別だが、わりと楽しい入院生活を送っとる。



けど、流石に健康になればなるほど退屈だよぅ(´Д`)

朝6時起床、夜9時消灯、1日三食、ヤニ抜き、カフェイン抜きなド健全な生活って退屈極まりないのよ。
24時間心電図を取るから、洗面と入浴とトイレに行く以外はベッドの上にいなきゃならん。

入院当初に比べると性欲は適度に復活してきたけど、脈が早まるようなことすると、看護師がすぐ様子を見に来そうな状態で、オチオチ所属男子とイチャイチャもできない。

しかしさすが変態脳!
例えどんな環境にあっても、妄想やネタにはことかかないんだなと思い知ったね。
病院ってSMネタ満載なんだもん(笑)

つうわけで、退院するまで携帯でベッドの上からちょびちょび更新しまーす。

近況報告
お久しぶりです。

実はブログ放置の裏で、仕事の合間を縫って遊び呆けておりました。

SMサロンやオフ会に出向いて同好の志と語らい、主従カップルとのWデートを楽しみ、S&M女さんと密会し、青犬を呼びつける日々でして。
後半は仕事がたて込み過ぎてグッタリだったけど、黙って傍に控える青犬に癒されたり、ストレスをぶつけて発散したりで、結局SMに関しては今までになく充実した1ヶ月だったと思う。

今週末にはエスエマーな方々との大人の遠足ツアー、来週末には某SNSの記念オフとまだまだイベント週間が続く予定。

いやぁ、ネタは山程あるんだけど、書いてる暇がないというか、反芻したり思いだして浸ったりする時間がないというか、ぶっちゃけ書く暇があったらシタかったんだね。

恥ずかしながらワタクシ発情期だったみたい(汗)
疲れてると性欲って倍増するんだろうか?


先日も休憩でホテルに入ったのに、ホテル出たのは28時間後。
24時間も延長する客にフロント係も内心呆れてただろうなぁ。

まぁ以前からたまにこういうことはあるんだけども、まともに寝ず食べずに、まるで愛の嵐みたいな2日間を過ごし、私は倦怠感と筋肉痛で、青犬は満身創痍の傷だらけで、お互いにふらふらしながら帰宅したのでした。
睡眠欲や食欲を凌駕する性欲…我ながら恐ろしいわ(笑)


さてー、憑き物がとれたようなので、またぼちぼち更新するとします。

鞭オフ(2)
まずは、よいさんの鞭コレクションから紫音さん作の縄鞭を拝借する。
細い縄を編み上げた縄鞭は一見頼りなく、素人目にはそれほど威力なさそうに見えるのだけど、実は鞭が血塗れになる(製作者様談)という噂の鬼畜鞭。

軽く振るとヒュッと風を切る軽い音とピッと手応えのないヒット感を覚えるのだが、青犬の背中には細く赤い跡が小気味よくついていく。
バネ構造で鞭先が極細なため、手応えが少なく打った感覚がない。
打つ度青犬は体を硬直させ、声を出さないように耐える。
さすがにこのくらいなら大したことなかろう、大袈裟な…と思ったけど、後で聞いたら切られるような痛みだそうで、確認したら確かに所々血が滲んでいた。
うはは、早速の判断ミス(笑)
私は鞭の才能というより、Sの才能の1つがすっぽり欠けてるんじゃなかろうか。
青犬が痛がりなのか鞭がマジで痛いのか、未だによくわからないのよねー。


これはガシガシと力任せに打ちたい時には物足りないけれど、ソファーにでも腰かけて、ネチネチ説教しながら、正座した奴隷を離れたところから打つ(←性悪)には最適の鞭かも♪という結論に達した。


続けて、持参したオフ白×緋色の一本鞭。
先ほどの痕に重ねるようにゆっくり鞭を入れる。
狙った位置に当てて感覚を思い出そうと試みるも、たまに返り鞭に遭う。

わーい、やっぱり下手だー(涙)
もっと打ちやすい1m前後の一本鞭買おうかな?

普段興奮しちゃってるときは返り鞭もスパンやビンタする手も痛みを感じないというのに、ヒートアップしていない時はかなり痛いし、自分の下手さを実感する。
とはいえあまり騒ぐのもみっともないので、黙って打ち続ける。

細い痕が更に赤くなって浮き上がり、その上を幅の広い鞭痕が覆い、あっという間に青犬の脇腹や背中が赤くなった。
50~60発位まで数えるものの、途中でどこまで数えたかわからなくり振り出しに戻る(←熱中すると数すら数えられない)を2セット繰り返したら、徐々にエンジンがかかってきた。

よ~し、もっと間近でバカ打ちしやすいOWKの鞭だー♪

と手を休めた瞬間、室内が静まりかえっていることに気がついた。
恐る恐る後ろを振り向くと、皆の視線が此方に…そして火照った体を一気に冷ますような汗が…。
何だか急に気恥ずかしくなり、あ…えっと…皆さんもいかが?とかなんとかマヌケなコト言った気がする。
あぁ…どうするのヨ、この空気(´д`;)


気を取り直してOWKの鞭に持ちかえるも人目を意識しちゃった私はテンションが下がり、青犬が歯を食い縛ってれば耐えられる程度(←青犬いわく普段の3割)に打ちこなし、そそくさソファーに引き揚げた。


まずい…この自分の中の違和感(場に呑まれた感)をなんとかせねば。
こうなったら皆巻き込んでやる!(意味不明)


席に戻るなり、「今日一度も打たれてない人、手を挙げて~。はい、手を挙げた君たち!服脱いで!今日はそのままでは返さないよ♪」と、明らかに乗り気じゃない三名のM男くんを脱がす(←徐々にに空気を読まず自分本位)
そもそも、献体可能ってことで来てるのに無傷で帰るなんて野暮は許さん。

指名された献体M男子はもじもじしながら「あ…お先にどうぞ…」「いえ、そちらこそ…」
とかなんとか言いながら遠慮しあって譲りあっている。
その時は、まぁ謙虚で微笑ましいわ~と思ったけど、後で考えたら私に打たれるのが嫌だったのかもしれん。
まぁ今となってはどっちでもいいけどさー。


献体を剥いた後、まずはよいさんが鞭を振るう姿を大人しく拝見する。

よいさんは鞭の軌道が私とは雲泥の差、力任せに打つなんて野暮はしないし、美しく鞭を捌く。
いつも思うことなんだけど、縄が巧い人って大抵鞭も巧い気がする。
気持ちや姿勢にブレがないというか、クールなSって感じで、相手の様子をシビアに見極めるし、熱くならずに打つの。
以前周りの鞭好きのS男子達に「鞭打ってると興奮しちゃうよね?わけわかんなくなるよね?自分の理性との闘いだよね?」と聞いたら、口を揃えてNOと言われたことがあるのだが、よいさんを見ていたら、彼らもまた鞭と縄に長けていたことをふと思い出した。

私は鞭に関わらず、行為に及ぶとM男より先に入っちゃうし、相手を置いてきぼりにして暴走してしまうので、そういう冷静なSにちょっと憧れたりする。
だいたいこういうオフ会なんかですら、内心一人相撲を繰り広げてしまうS女子なんてカッコ悪いじゃんか(T_T)
特に、青犬相手に愛想よく打つのはどうにも楽しめないんだなぁ。

いや、いかんいかん。
今日はそういう場ではないのだった。


一人相撲はまだ続く…

鞭オフ(1)
先日(っても一週間以上経っちゃったケド)鞭オフに行ってきましたヨ。
某SNSには鞭オフ所感としてざっくりした日記をアップしたのだけど、こちらではもっと個人的な視点で。


当日は私の仕事が長引いて、一時間ほど青犬を待たせて合流した。
いつもたっぷり遅れてくるくせに、青犬が渋滞にハマって遅刻するときに限って不思議と時間どおりに到着する私を警戒してか、青犬は待ち合わせより大分早く到着する癖がついているので、実際はもっと待たせたかも。
これは…その…私の得意な遅刻プレイなのだ(; ̄∀ ̄)

合流するなり早く食事を済ませて会場に向かいたい私とちょっぴり逃げ腰の青犬。
KYOKOさまぁ、今日のオフ会にはきっと僕なんかより鞭に強い方がいらっしゃいますから、僕の出番はないんじゃないでしょうか?どうせ嫌がってもお打ちになるんでしょうけど…(ボソッ)あ、そうだ!会場に向かう前にコーヒーとデザートでもいかがですか?食後はゆっくりなさった方がよろしいかと。
なんならゆっくりお茶してこのまま帰ったり……しませんよね?あはっ♪

などと、青犬は冗談半分に私の気を削ごうと目論み、私はまんまとケーキとコーヒーを口にしたが、思い直して急いで店を出た。


青犬は人前でのSM行為全般がが苦手だ。
私にも言えることなのだが、見栄っ張りというか自意識過剰なので、例え周りが盛り上がっていても決して人前では堕ちないし入れない。その上、鞭に関しては私が楽しんでいる様子を見て僅かな劣情を催すものの、鞭打ちそのものに未だ快楽を見出だせないでいる。
私はどちらかというとプレイではなく罰としての拷問鞭を好むので、ほぼ毎回打たれる時、青犬は状況をマゾとして楽しむ余裕もなく、ただ純度の高い苦痛に見舞われる。スキンシップもなく距離感がある上に、マゾとして感じることも許されない厳しい状況が多いため、ことのほか鞭には苦手意識が強いのだ。

だから今回は青犬が人前で打たれれば更に苦痛、もし居合わせたS女様方に有り難くも的にして頂けたなら、はぅはぅと苦痛に悶えながら苦しむ青犬を冷静に楽しめるかも♪と淡い期待を胸に会場へ向かった。


会場につくと、縄師で鞭にも精通している主催のよいさん、Rを主催している蘭さん、スタイル抜群でセクシーな出で立ちのKさん、Sに目覚めて一年と初々しいNさんの4人のS女性と、既に鞭痕を体に刻んだ献体済2名、キッチリネクタイ閉めたまま見学に徹していたであろう未献体4名のM男くん達にご挨拶。残念ながら、献体不足で青犬1人が女性達の的にされてはぅはぅさせられるという、私の期待したシチュエーションは実現しなそうな雰囲気だけど、バランスの良い男女比率に和やかムードでとても良い雰囲気。
参加者の中には、このブログを読んで来てくれたM男くんもいたけど、皆さんびっくりするほど消極的で、でも不快感を与えない弁えた人達で好感もてたヨ。

さて、この日持参したのはOWKのスレイブウィップ、天ノ介さんのとこでオーダーした一本鞭(170センチ)、ケイン×2。

OWKのスレイブウィップは値段が手頃で扱いやすいので、ウォーミングアップ用の鞭として購入したのだが、ライトな見た目に似合わず結構痛いらしい。

オーダーした一本鞭は未だ初心者同然の私にはちょっと扱いづらいけれど、見学するだけのつもりで工房に行き、ほぼ衝動的にオーダーしてしまったお気に入りの一品。オフ白×緋色のコントラストが気に入っている。
軽くあてても「ピシリ」と心地よい音がするし、170センチだと大振りしなければ普通のラブホやビジネスホテルでもギリギリ振れる。
扱いづらさが逆に飽きなくていいよと仲良しのS男先輩に勧められたのだが、確かに扱えきれないおかげでいまだに飽きはこない。が、あまりの扱いづらさにたまに厭きる(笑)

ケインは友人で鞭マニアのM男くんから譲ってもらったもので、振り抜くと皮膚が切れ、置きにいくと皮膚は切れないけど青黒い痣ががつく(←コレやるとたまに折れる 笑)。
威力のわりにビジュアルも音も地味なので、今日は出番はなかろう。


で、ここにきて一つ疑問が。
お初の献体くん達にはどのくらいの加減で打てばいいんだろか?
バラならともかく、一本鞭は所属男子や見習い奴隷、鋼鉄の尻を持つ臨時鞭要員以外は打ったコトないのだ。
それに、私はいつもどう打つかを楽しむ余裕がないっていうか、お前なんかこうしてやる~おりゃー!と、わりとバイオレンスにフォームもグダグダなので技術力がない。こっちがスッキリすると「よし終わり!疲れたから(飽きたから)風呂!マッサージ!」と余韻も与えない身勝手ばかりしているので、私は相手の快楽や気持ちの波を汲むようなSM行為全般が苦手ときている。
限界を見極める能力もあまりないと思う。
かといって、M男に技術指導されたり逆調教されたりするとつい勘に障って、しまいにはムキャー!黙れー!となってしまうので、鞭を手にしてから大分たつのに成長しない。
鞭がNGと言いかねない青犬だって、甘鞭から始めて快楽と苦痛を交互に感覚を翻弄してやれば、いつか快楽と繋がるのかなぁと思ったりもするんだが、結局着地点は私の気が済むまでというアバウトさで今までやってきた。
それでも、主従関係ゆえセーフワードがない青犬は奴隷根性でひたすら耐え、後で聞けば「鞭はどうしても苦手です。最初から限界でした(涙)」というものの、もう駄目だ…と思いながらそれなりに耐えてるわけで、こうなるとますます他のM男くんの加減なんかわからん。
私の技術力とマゾの快楽への貢献度ってきっと最低レベルだわ。
青犬、お前もさぞ辛かろう(笑)

青犬が鞭を嫌がるのは、私にとっては決してマイナスにはなっていないのだけど、私が楽しめれば無問題という超ローカルルールは、ココでは通用しないだろうことはさすがに私でもわかるぞ…さてどうしたものか。
こういう献体アリでSの勘が試されるようなオフでは、私みたいな素人は手加減しながら打つのが妥当だろうか。

少しの間考えた結果、今日のオフは大人しく見学して、軽いお遊び程度の試し打ちと情報交換に徹する方向で(←弱気)と方針を固める。

ソファーに座って様子を伺いながら、皆さまが持ち寄った鞭に持参したマイ鞭を混ぜようと鞭ケースを探っていると、私の足元でうつむいたままダンマリを決め込んでいる青犬が視界に入ってきた。
顔を覗き込むと一瞬目をそらしやがる。

ふーん、あわよくばこのまま何事もなく終わればいいと思ってるな…。分かりやすいのヨ、お前は…。

よし、心の前言撤回!方針変更!お前相手なら問題なし!


「脱げ♪パンツ以外全部♪早く!」

えっ…あ…はい…その…下も脱ぐので…としどろもどろに渋々服に手をかける青犬。

うむ、お前の気持ちはわからなくもない。
皆さまがまったり談笑している雰囲気ぶち壊しに、いきなり脱げ打たせろと迫る私に青犬は困惑している。
私も挨拶もそこそこにいきなりおっ始めるのはどうかとは思ったけど、ここで大人しく振る舞って青犬を安堵させる結果になったら、それはそれで面白くないのよん。

部屋の奥に移動し、パン一の青犬を四つん這いにさせた。


予想外に長くなっちゃったので続く

穴掘り名人
先日久しぶりに青犬をホテルに連れ込んだときのこと。

服を脱ぐ許可を与えて、ふと青犬に目をやると…

ない!乳首にピアスがない!
あたしの乳首(注:正しくは以前私が誕生日プレゼントにせしめた青犬の乳首)にピアスがない!

聞けば先日の温泉旅行で体調を崩した後、病院に行く当日ピアスを外したとのこと。
念のために近々人間ドックの予約も済ませ、人間ドックが終わるまではピアスを外したままで生活しても大丈夫と判断したんだと。

何が大丈夫なのよ!何で勝手に外したままにしたのよ?
常にホールが不安定なんだから(←弄り過ぎ)むやみに外すなって言ったじゃん!
受診時は仕方ないとして、なんで帰ってすぐに装着しなかったのよ、ばかっ!

などとブーブーと文句垂れながら乳首をチェックしてみるも、穴が見つからん…どうやら塞がりかけておる。

まだ塞がったと決まったわけでは…とビビる青犬を見ていたら…火がついた。


いいや、コレは絶対ふさがってるよぉ♪
困ったねぇ…仕方ないからもう一度開け直そう(嬉)


えっ…その…結構ですぅ、大丈夫ですぅ~、きっと帰ってすぐに入れれば入りますからぁ(滝汗)
とキョドる青犬。

トドメを刺すため青犬の目をジッと覗き込むと、一瞬トロンとした顔をした後、観念したように「ハイ…」と小さなお返事が♪


うはは~、全く手のかかる奴隷だこと。
人間ドック終わったら貫通式じゃ~♪
また犯しながらピアッシングしちゃおかな~
アレもの凄く興奮すんのよね♪うふふん。

想像したら機嫌が直るを越えて上機嫌になった私を見て、青犬もホッとしたらしい。

「どうせなら今回は真っ直ぐに空けて、左右同じ角度になればいいですねぇ♪」

ふふ…そうねぇ。
今度は慎重に真っ直ぐに開けよう。
あ、曲がったらまた開け直せばいいけど♪

「はい、よろしくお願いします……(; ̄Д ̄)ハッ…
あぁぁぁー!僕は一体何言っちゃってるんだろ…バカだ…なんでこんなことに…(涙)」


いつも青犬は私が喜ぶことを想像したり楽しそうな様子を目の当たりにすると、自分の置かれた危機的状況をすっかり忘れて、どうしたら私が喜ぶか楽しめるかを考えてしまう。
で、私に誉められたくて喜んで欲しくて口にしてから後悔するのだ。


自分で墓穴を掘っては
「KYOKOさまぁ~!すごくいい穴が掘れましたよ~!頑張りました~♪」
と嬉しそうに報告し、よしよしと誉められ、えへへと嬉しそうに照れた後、ハタと自分が入る穴だったと気付くアホっぷり…。


青犬のこういうアホなところが一生直りませんように(-人-)


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