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基本ノンフィクション、時々妄想。KYOKOの偏愛S傾向な気まぐれてきとーブログ。性的表現、SM、主従、女性上位を不快に思う方はご遠慮ください★



プロフィール

KYOKO

Author:KYOKO
種別:男女関係=主従関係のS痴女
嗜好:乗る、締める、踏む、打つ、蹴る、塞ぐ、潰す、 噛む、刺す、剥す、刻む、壊す、 舐めさせる、嗅がせる、 飲ませるetc
好物:男の困り顔、涙目、土下座、悲鳴、傷跡、彼氏や奴隷の腕枕と膝枕
得意技:うっかり、方向音痴、遅刻
必殺技:意地悪、八当り、逆ギレ、処刑



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KYOKOの奴隷体験記(3)
10分後…


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KYOKOの奴隷体験記(2)
タクミはナオミが居なくなった途端に私に乗り換えた。
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KYOKOの奴隷体験記(1)
先日、実家に帰ったついでに久しぶりに幼なじみナオミの家に泊まりに行ってきた。
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年下の男の子(2)
この子は私が「次回はきちんとしたレストランで食事したい」と言ったら、
きっと無理してでも次回はレストランに連れて行こうとするだろう。

この子は今すぐ私とヤリたいわけでもましてやSMしたいわけでもないのがわかる。
年上への淡い憧れみたいなもんはあるだろうが、ギラギラした下心がない子が
自分のために頑張ってくれるのは、些細なことでも嬉しいものだ。
それにこの年になると10も年下の男の子が無理してくれるのってちょっと萌える。

貴女に喜んで欲しいから頑張りたい。プレゼントしたい。虐めに耐えたい。傍にいたい。
そういう事を言う男は今までも周りにいたけれど
実際に純粋な心意気を見せてくれた男はほとんどいなかったように思う。
そんな風に私を想ってくれているのだと私に信じさせてくれるだけでいいのだけど、
大抵は純粋に私の喜ぶ顔が見たいのではなく、
私との性行為やSM行為への投資的口説き文句でしかなかったんじゃないだろうか。

でも、少なくともこの男の子は一瞬でも私に信じさせてくれた。
そう、それだけで充分だ。


結局、私は男が私の為にベストを尽くし、向上し、時には命を賭けても私に尽くす心意気が見たいのだ。
こちらが命令しなくとも私に対してそうでありたいと思わせる、
そしてその気持ちを継続させる。それもまた支配の形の一つだと思う。

苦痛に耐える姿、私が快適に過ごせるように様々なスキルを身に付けるための努力、
常に私に気を配る気持ち、私を最優先する姿勢等も含めて…全てはここに通じる。


帰り際にまた会いに来てもいいかと聞かれ、うーん…そのうち私から連絡するわ。と告げると、
彼は本当に捨犬みたいな顔をしてとぼとぼ帰って行った。

きっとほとぼりが醒めるまで、当分の間私からは連絡しないだろう。
Sとしては弄んでやりたいと全く思わなくもないけれど
あまりに彼が一生懸命で大人の私がビビってしまった。



あぁ…どうか彼が悪い女に騙されませんように…。

自分の事を棚の一番上段にあげて、祈るような気持ちで彼の後ろ姿を見送った。

年下の男の子(1)
今日は10才年下の同業者の男の子と久しぶりに会った。
仕事の相談があるというのでお茶しながら話をしていたら一緒に食事をしたいという。

この子は社会人一年生で経済的に裕福ではない。
今は修行のため実働に換算すると時給400円くらいで働いていて、凄く苦労している。

OK、今日は何でも好きなものを奢っちゃうよん…と言うと、
ちょっと悲しそうな顔をして自分の財布を見る。

あの…実は4000円しかないから大したものは
ご馳走できないんですけど…ご馳走させて下さい。

そっか…なけなしの4000円を使ってでも私とご飯食べたいんだ?
そう思ったら、不覚にもお姉さん涙出そうになっちゃったヨ。

私は普段は自分の所属男子以外には極力ご馳走にならないのだけど
今回は4000円しか持ってない男の子の申し出を断らないことにした。

じゃあ今日はファーストフードにしようと告げるとせめてファミレスでという。
押し問答の末マックに落ち着いたのだけど、次に会うときはもっとマシなものを
ご馳走出来るように頑張ります、と彼は本当に申し訳なさそうな顔をして言った。

私は更に泣きそうになった。
M男の「次回はもっと鞭打ちに耐えます」とか「今度は浣腸2000ccまで挑戦します」
なんていう頑張ります宣言とは出所が違う、ステージが違う。
あぁ、でもお姉さんはね、そういう気持ちを利用してあんなことやこんなことして
出来れば人生ごと振り回してやりたいとつい思っちゃう悪い女なのよー(←心の叫び)

ファーストフードがこんなに有り難く思えたことはないかも知れない。
年収一億の男からの100万円のプレゼントは貰う気もしないが(貰ったこともないケド 笑)
自分の生活を切り詰めてる子がハンバーガーとコーヒーをご馳走してくれるとこんなに嬉しいんだな。

そんな事を考えていたら
「誕生日にはちょっと早いんですけど…」
と言いながら、彼はポケットから小さな袋を出してテーブルに置いた。

「へっ?あ…えっ?嘘?なんで?」
私の誕生日を覚えていたことと突然のプレゼントにびっくりしてしまい
お礼も忘れるくらい柄にもなく動揺してしまった。

雑貨屋の小さな紙袋をあけてみると趣味のいい小さなピアスだった。
決して高価なものではないのはわかるけれど、彼のお財布事情を考えると貰うのも気が引ける。

ありがとう…貰っていいの?と聞くと

飯がマックでこんなもんしか渡せなくてカッコ悪いですけど…すみません。

ですって!ぐはぁ…可愛い…。
君が犬だったら抱きしめてナデナデしてやるのに。
同じ業界で働く可愛い弟分くらいに思っていたし、私が欲しいと思うような
セックスアピールはない子なのだが、あまりに純粋な気持ちが伝わってきて
胸が苦しくなってしまった。
そして、拾えない捨犬に懐かれたような切ない気分になってしまった。

続く


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